誰もが気になる介護士の求人について

在宅サービスは種類がいっぱい!

介護士の求人は大きく分けて二つあります。ひとつは在宅。もうひとつは施設での勤務です。この二つがどう違うのか、さまざまな角度から検証してみましょう。
まずは在宅サービスの仕事です。在宅介護の仕事といえば、対象者の自宅を訪問して食事や排泄の援助を行う、ホームヘルパーが代表的ですよね。短時間の勤務もできること、細切れの時間が使えることなどから、主婦をしていた方に人気です。内容は身体援助と生活援助にわかれています。生活援助のほうはご飯を作る、掃除をするなど、家事の延長線上にあることも、主婦の方々にとっては馴染みやすい要因のようです。
在宅には他にも通所型サービスがあります。こちらはデイサービスと呼ばれるものです。通ってくる対象者を相手に、介護を行う仕事になっています。一般に在宅サービスに就労すると、夜勤はなく、決まった時間に勤務することになるでしょう。その分施設に較べると、給与は低めとなっています。また、正社員の枠が少ないのも特徴です。

施設サービスにもいろいろある!

では、施設サービスはどうでしょうか?施設には大きく3つの種類があります。介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設です。これらは簡単に、特養(特別養護老人ホーム=介護老人福祉施設)、老健、療養型と呼ばれています。それぞれに特長が異なりますので、就業の際は注意しておきましょう。
まずは特養ですが、これは一般的な老人ホームだと思って間違いありません。次に老健。こちらは特養に良く似ていますが、リハビリテーションを実施し、在宅復帰を目指す点で異なります。最後に療養型。これは高度な医療が必要な方が入る施設で、より病院に近い施設となっています。
どの施設でも人員が不足しており、正社員の募集も多いです。一方で夜勤や早出・遅出があり、不規則な勤務を強いられてしまいます。その分、在宅に較べると、給料は高めとなっています。